2015年06月03日
それもそのハズ
世界中からやってきた講師が、ここ小さな外国語スクールで、
それぞれの国の言語を教えているECG心電圖。
彼らに興味を持って訊(き)くことは、それぞれの国の学校制度。
耳にした限りでは、どこの国の教育そのものには、大差がない。
日本の子供がよく勉強しているように思うのは錯覚と言えるだろう。
むしろ正規の授業時間数は、世界的に見ると少ない方だ。
学校制度で日本の特殊性が浮き彫りになるのが授業そのものよりは、クラブ活動。
中学、高校で当然のようにクラブ活動があり雪纖瘦、
それも、文化クラブよりは運動クラブに力を入れている。
こういったクラブ活動には、たいてい、顧問の教師がいて学校の予算まで割り当てられる。
こんなものは、世界を捜しても稀(まれ)。
私のかつての友人には、高校野球の監督をやりたいがために高校教師になったのがいる。
日本人から見ると、そういう人もいるだろうと思ったりするが、
世界の常識で考えると、ちょっと変。
世界一般では、スポーツをしようとするならば、
お金を払って校外のクラブチームに入るのが通例。
そこのコーチから習う。
日本の学校制度は、考えようによって、
学校でスポーツ選手を無料で育てているとも言える。
このように言ったからといって、クラブ活動を否定している訳ではない。
むしろ、日本のある面での強さは、クラブ活動があるからだと思う。
世界では、「日本人は"チームワーク"がスゴい!」と言われたりする。
それもそのハズ、
みんな、中学や高校のクラブ活動で「チームワークが大切だ!」と鍛えられてきたのだから。
やはり、スポーツが教育の一面をになっているとも言える。
日本の一般の新聞を見てもスポーツ面がかなりの紙面をさいている。
今日の新聞紙面の中で、
日本選手権女子競泳大会の平泳ぎ200メートル決勝で『中3渡部 初V』と出ていた。
並みいる強豪選手を撥(は)ね除けての勝利だったようだ。
中学3年生が!たいしたもんだと思う。が、
ふと、
1992年のバルセロナオリンピックで競泳200メートル平泳ぎで金メダルに輝いた
岩崎恭子選手を思い出してしまった。
その当時、彼女は6日前に14歳になったばかりの中学2年生。
オリンピックの競泳優勝インタビューで息を荒立てながら
『今まで生きてきた中で一番しあわせ』とうれしそうに語っていた。
この言葉、老人が過去を振り返り感慨深げに語るようなセリフを、
わずか14歳の少女が語ったことで大きな反響を呼んだ。
タッチの差で敗れた世界記録保持者だったアニタ・ノール選手は、
「昨日まで、彼女のことは知らなかった」とコメントした。
それほど岩崎選手は、ノーマークだった。
名も知れない人が一躍、話題の人になることがある。
それぞれの国の言語を教えているECG心電圖。
彼らに興味を持って訊(き)くことは、それぞれの国の学校制度。
耳にした限りでは、どこの国の教育そのものには、大差がない。
日本の子供がよく勉強しているように思うのは錯覚と言えるだろう。
むしろ正規の授業時間数は、世界的に見ると少ない方だ。
学校制度で日本の特殊性が浮き彫りになるのが授業そのものよりは、クラブ活動。
中学、高校で当然のようにクラブ活動があり雪纖瘦、
それも、文化クラブよりは運動クラブに力を入れている。
こういったクラブ活動には、たいてい、顧問の教師がいて学校の予算まで割り当てられる。
こんなものは、世界を捜しても稀(まれ)。
私のかつての友人には、高校野球の監督をやりたいがために高校教師になったのがいる。
日本人から見ると、そういう人もいるだろうと思ったりするが、
世界の常識で考えると、ちょっと変。
世界一般では、スポーツをしようとするならば、
お金を払って校外のクラブチームに入るのが通例。
そこのコーチから習う。
日本の学校制度は、考えようによって、
学校でスポーツ選手を無料で育てているとも言える。
このように言ったからといって、クラブ活動を否定している訳ではない。
むしろ、日本のある面での強さは、クラブ活動があるからだと思う。
世界では、「日本人は"チームワーク"がスゴい!」と言われたりする。
それもそのハズ、
みんな、中学や高校のクラブ活動で「チームワークが大切だ!」と鍛えられてきたのだから。
やはり、スポーツが教育の一面をになっているとも言える。
日本の一般の新聞を見てもスポーツ面がかなりの紙面をさいている。
今日の新聞紙面の中で、
日本選手権女子競泳大会の平泳ぎ200メートル決勝で『中3渡部 初V』と出ていた。
並みいる強豪選手を撥(は)ね除けての勝利だったようだ。
中学3年生が!たいしたもんだと思う。が、
ふと、
1992年のバルセロナオリンピックで競泳200メートル平泳ぎで金メダルに輝いた
岩崎恭子選手を思い出してしまった。
その当時、彼女は6日前に14歳になったばかりの中学2年生。
オリンピックの競泳優勝インタビューで息を荒立てながら
『今まで生きてきた中で一番しあわせ』とうれしそうに語っていた。
この言葉、老人が過去を振り返り感慨深げに語るようなセリフを、
わずか14歳の少女が語ったことで大きな反響を呼んだ。
タッチの差で敗れた世界記録保持者だったアニタ・ノール選手は、
「昨日まで、彼女のことは知らなかった」とコメントした。
それほど岩崎選手は、ノーマークだった。
名も知れない人が一躍、話題の人になることがある。
Posted by opfj at 12:42│Comments(0)
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