2015年03月31日
これって
ある、塾関係のお知り合いHさん。
すらっと背が高く、宝塚スターのような華やかな雰囲気を持つ
スタイリッシュなファッションがお似合いのHさんは、
シャキっと切れ味のいい美人だが、物怖じしない物言いが面白い。
我が家にも一度だけお越しいただいたが、
なにげなく放置していた絵画に、
「これって、柳谷さんの絵でしょう?」
と、目ざとく反応された雪纖瘦。
柳谷さんは、弁護士であるご主人を突然亡くされ、
傷心の身から心機一転、50才を過ぎてカナダに渡り、
現在は、バンクーバーでB&Bを経営されている。
永住権を取得するのには、苦労されたようだ。
さすがに「未亡人」というだけの肩書きでは取得できない。
しかし柳谷さんはへこたれずreenex 效果、
作家であり、画家、とういう芸術家のキャリアと、並々ならぬ熱意をもって
見事、永住権を手に入れられた。
すらっと背が高く、宝塚スターのような華やかな雰囲気を持つ
スタイリッシュなファッションがお似合いのHさんは、
シャキっと切れ味のいい美人だが、物怖じしない物言いが面白い。
我が家にも一度だけお越しいただいたが、
なにげなく放置していた絵画に、
「これって、柳谷さんの絵でしょう?」
と、目ざとく反応された雪纖瘦。
柳谷さんは、弁護士であるご主人を突然亡くされ、
傷心の身から心機一転、50才を過ぎてカナダに渡り、
現在は、バンクーバーでB&Bを経営されている。
永住権を取得するのには、苦労されたようだ。
さすがに「未亡人」というだけの肩書きでは取得できない。
しかし柳谷さんはへこたれずreenex 效果、
作家であり、画家、とういう芸術家のキャリアと、並々ならぬ熱意をもって
見事、永住権を手に入れられた。
2015年03月31日
枯れたときに
一昨日夜、帰りに、自宅の最寄駅ホームで、バタンという音。
見れば、60歳代ぐらいの女の人が仰向けに倒れていた。
駅員さんが初動しているところだった。
女の人はホームに仰向けのまま笑顔だったけれど、そのまま起き上がれなかった。
私と年代こそ違うけれど、他人事ではない。
全く元気でも、何が起こるかわからない。
明日は、我が身街貨量 窩輪。
今日の無事に、感謝。
元気だからこそ出来ること、やらなくっちゃ。
今のうちに。
そのうち、なんて思っていると、状況が変化して、出来なくなることもある。
義母は、旅行も温泉も、お誘いしても、もう行きたくないと言う。
風邪を引かないかとか、自分の身体に自信がないから、行っても不安が募るだけだそうだ。
不安があっては、なにをするにも楽しくない。
都心へのショッピングなどのお出かけも、負担らしい。
家(敷地)の中と、せいぜい半径3キロぐらいの範A霸數學教室囲の中での行動が、気疲れもしなくていいとか。
年とともに段々そうなってい。
行けないのではなく、行きたくないのだ。
行きたいのに、行けない、では、辛いだろうが、
自分を守る傾向から、自然に、行きたくなくなるようだ。
そうやって、自然に行動が枯れていくかのごとく、
だが、毎日の楽しみの内容も変化していく。
草花など、自然との対話。信仰を通しての、自分との対峙。移ろい行く、季節の味わい。
旧き友との語らい。ご近所との他愛無い、ほのぼのした交流。まわりを慈しむ心。
そんな風に行動範囲が狭まるまでには、今の私にはまだ相当な時間が残されている。
せめて、まだエネルギーがあふれる元気なうちは、
行きたいところに行って、やりたいことをやっておきたい。
(ただし、財布と相談しながら)
枯れたときに、たくさんの思い出を胸に、心の引き出しから一つ一つ取り出して、
ニヤニヤしていたい。
その、ニヤニヤのモトを、彩り濃く、ひとつでも多く創り、
頭と心のCDに、焼き付けたい。
見れば、60歳代ぐらいの女の人が仰向けに倒れていた。
駅員さんが初動しているところだった。
女の人はホームに仰向けのまま笑顔だったけれど、そのまま起き上がれなかった。
私と年代こそ違うけれど、他人事ではない。
全く元気でも、何が起こるかわからない。
明日は、我が身街貨量 窩輪。
今日の無事に、感謝。
元気だからこそ出来ること、やらなくっちゃ。
今のうちに。
そのうち、なんて思っていると、状況が変化して、出来なくなることもある。
義母は、旅行も温泉も、お誘いしても、もう行きたくないと言う。
風邪を引かないかとか、自分の身体に自信がないから、行っても不安が募るだけだそうだ。
不安があっては、なにをするにも楽しくない。
都心へのショッピングなどのお出かけも、負担らしい。
家(敷地)の中と、せいぜい半径3キロぐらいの範A霸數學教室囲の中での行動が、気疲れもしなくていいとか。
年とともに段々そうなってい。
行けないのではなく、行きたくないのだ。
行きたいのに、行けない、では、辛いだろうが、
自分を守る傾向から、自然に、行きたくなくなるようだ。
そうやって、自然に行動が枯れていくかのごとく、
だが、毎日の楽しみの内容も変化していく。
草花など、自然との対話。信仰を通しての、自分との対峙。移ろい行く、季節の味わい。
旧き友との語らい。ご近所との他愛無い、ほのぼのした交流。まわりを慈しむ心。
そんな風に行動範囲が狭まるまでには、今の私にはまだ相当な時間が残されている。
せめて、まだエネルギーがあふれる元気なうちは、
行きたいところに行って、やりたいことをやっておきたい。
(ただし、財布と相談しながら)
枯れたときに、たくさんの思い出を胸に、心の引き出しから一つ一つ取り出して、
ニヤニヤしていたい。
その、ニヤニヤのモトを、彩り濃く、ひとつでも多く創り、
頭と心のCDに、焼き付けたい。
2015年03月30日
バッグのみならず
昨日、帰りの地下鉄で、横に座った男性。
年の頃なら、22歳~30歳???
サラリーマン風ではなく、学生か、アルバイトか、はたまたスーツを着ない職業か?
わたしは、はじめは、その男性の前に立っていた。
彼の両隣の人に、彼は、ごんごん、がんがん、上半身をぶつけて寝ていた。
彼の左に座っていた若い男性が、自分が降りる二つ前ぐらいに、にこっと笑った。
ので、てっきり、この派手派手・居眠り男性の友だちだと思っていた。
「しゃーないやつや、こいつぅ~」みたいな、愛嬌のあるノリかと。
で、その子が降りて、席が空いた。
そして、わたしは、爆睡君の隣に座った。
なんだか、悪い予感はしていた。
やっと席が空いたことは空いたのだが、この、ご近所迷惑な爆睡君の横の席。
しばらくして、案の定、爆睡君は、大きな派手な船をこぎ始めた。
しかも、被害は、わたしサイドばかり。
髪の毛がゆっさゆっさ、かぶさってくるし、かなり不快である。
こっちに、なだれかかって来るたびに、バッグで、ぎゅうっと押し返すのだが、効き目なし。
すぐさま、また、しなだれかぶさってくる。
バッグのみならず、腕や上半身で押し返しても押し返しても、ずっとずっと、それを繰り返す。
日頃は、温厚で、とてもおとなしく、めったに怒らないわたしだが、
段々、徐々に、温度が上がってきた。
めちゃめちゃ、ぐわ~んと不快度が上がってきた。
さらに、わたしが、まわりの人の視線も気にしつつ、彼をどかそうと必死で頑張っているのに、
彼は、一向にまっすぐにならず、しなだれ寄りかかってくる。
2015年03月28日
こういう話題には
NZの地震、怖いですね。
まるで、映画のよう。
高校時代はサッカー部のキャプテンだったという、将来有望な若い青年が
(命と引き換えに)足を失って救助されたというニュースを知って、
想像を絶する地震の怖さに触れたような気がした沃恩。
この不幸中の幸いをどうにか乗り越えて、頑張ってほしいと願うばかりだ。
ひとりでも多くの人々が救助されるよう祈るしかない。
大阪、和歌山周辺で30年以内に大地震が来る確率が14%に上がっているとか。
マグ二チュードは、今回のNZより大きく、大阪府南部・和歌山では、震度7が予想されるらしい。
備えあれば憂いなしとはいうものの、先日の震度1の揺れでも、心臓、ぱっくんぱっくん、
腰もふらつく、超・怖がりのわたしBeauty Box 香港。
それだけ怖がりのくせに、なにも緊急準備もシュミレーションもしてない。
揺れが来たら?
外に出る?
机の下に隠れる?
なにを携帯して避難する?
では、シュミレーションを。
揺れが来た瞬間は、まずアタマが真っ白。
へなへなと座り込み、腰が立たないで、
冷静な判断どころか、うろ覚えの、ほんの短い、音でしか覚えてないお経を、
ワンフレーズだけ、繰り返し唱えることだろう。
でもまあ、お経なんてものは、音楽みたいなもので、
末端の信者にとっては、意味など、さほど関心はなく、唱えるという行為そのものが、自らを救う。
わたしのような、緊急非常事態のみの、困ったときだけの、神様仏様では、ご利益はないに違いない。
不幸や災難は、自分だけには避けて通るなんてことを、
なんの根拠もなく楽観的に考えてないで、もっと、真剣に取り組まないと・・・・・
と、いつも、事故や災害のニュースの時には思うのだが・・・
こういう話題には、あまりいい加減なことが言えないので、筆(キー入力、速度)が鈍り、
やがて、ぴたりと止まってしまった。
いろんなことを意識して、常識人の顔が出てくると、
わたしのブログは、まったく、わたしらしくなくなってくるようだ。
まるで、映画のよう。
高校時代はサッカー部のキャプテンだったという、将来有望な若い青年が
(命と引き換えに)足を失って救助されたというニュースを知って、
想像を絶する地震の怖さに触れたような気がした沃恩。
この不幸中の幸いをどうにか乗り越えて、頑張ってほしいと願うばかりだ。
ひとりでも多くの人々が救助されるよう祈るしかない。
大阪、和歌山周辺で30年以内に大地震が来る確率が14%に上がっているとか。
マグ二チュードは、今回のNZより大きく、大阪府南部・和歌山では、震度7が予想されるらしい。
備えあれば憂いなしとはいうものの、先日の震度1の揺れでも、心臓、ぱっくんぱっくん、
腰もふらつく、超・怖がりのわたしBeauty Box 香港。
それだけ怖がりのくせに、なにも緊急準備もシュミレーションもしてない。
揺れが来たら?
外に出る?
机の下に隠れる?
なにを携帯して避難する?
では、シュミレーションを。
揺れが来た瞬間は、まずアタマが真っ白。
へなへなと座り込み、腰が立たないで、
冷静な判断どころか、うろ覚えの、ほんの短い、音でしか覚えてないお経を、
ワンフレーズだけ、繰り返し唱えることだろう。
でもまあ、お経なんてものは、音楽みたいなもので、
末端の信者にとっては、意味など、さほど関心はなく、唱えるという行為そのものが、自らを救う。
わたしのような、緊急非常事態のみの、困ったときだけの、神様仏様では、ご利益はないに違いない。
不幸や災難は、自分だけには避けて通るなんてことを、
なんの根拠もなく楽観的に考えてないで、もっと、真剣に取り組まないと・・・・・
と、いつも、事故や災害のニュースの時には思うのだが・・・
こういう話題には、あまりいい加減なことが言えないので、筆(キー入力、速度)が鈍り、
やがて、ぴたりと止まってしまった。
いろんなことを意識して、常識人の顔が出てくると、
わたしのブログは、まったく、わたしらしくなくなってくるようだ。
2015年03月27日
愛を貫こうとすると
ああ、なんで、わたしは、こんなに冷めているのだろう。
責任を伴わない「お遊び」に対して、わたしは、非常に厳しい目で見てしまう。
「わたしたちは、純粋です。
制度上の結婚、カタチだけの結婚、愛のない結婚では、感じることのできない、愛を感じ、育てています」
と、どんなに俳優のように力説されても、「あ、そ」と思うだけである。
じゃあ、離婚して、再婚すれば?
隠れて愛を育てている限り、それって・・・???
「隠れて」配偶者を裏切っているわけだから。
ロミオとジュリエットのように、あまり、お目目に涙を浮かべて、訴えるのは、どうかと・・・。
ごめんなさい。
「純粋な?」愛を育てておられる方々の応援をしなくて。
なんの犠牲も払わず、責任も持たず、愛だの恋だの、そういうのって、・・・???
お二人の間だけで通じることなのでは?と思ってしまう、いたって客観的、かわいげのない、わたし。
ダイアナ妃とカミラさんを見ても然り。
ダイアナさんは、悲劇のヒロインとなって世界中の涙を誘ったけれど、
悪役みたいになってしまったカミラさんも可哀そう。
男が悪い。チャールズさんが、二人の數學補習女性を不幸にした。
(しかし、王家に生まれた宿命、気の毒かも)
その後、カミラさんは、堂々とダイアナ妃のあとに、妻の座に座ったけれど。
悲劇を生んだが、どんなに全世界から非難を浴びても、
公の場で、その非難を真正面から受けることを選んだチャールズさんとカミラさん、
お二人は、わたしは、それなりに評価できると思う。
愛を貫こうとすると、犠牲が伴うってこと鑽石能量水 消委會 。
愛だけ、なんて、世間や義務から逃避したところでの、そんなウマイ話、
うさんくさくて、甘っちょろくて、聞く気がしない鮮魚行
。
愛は、日常生活の中で、変化していくものだと、わたしは思っている。
恋愛感情を大切にしたければ、何年かに一度、相手を取り替えるのが、一番の策。
動物学者が唱えていたが、動物は4年に一度、相手を代えるそうな。
これは、理に適っている。
責任を伴わない「お遊び」に対して、わたしは、非常に厳しい目で見てしまう。
「わたしたちは、純粋です。
制度上の結婚、カタチだけの結婚、愛のない結婚では、感じることのできない、愛を感じ、育てています」
と、どんなに俳優のように力説されても、「あ、そ」と思うだけである。
じゃあ、離婚して、再婚すれば?
隠れて愛を育てている限り、それって・・・???
「隠れて」配偶者を裏切っているわけだから。
ロミオとジュリエットのように、あまり、お目目に涙を浮かべて、訴えるのは、どうかと・・・。
ごめんなさい。
「純粋な?」愛を育てておられる方々の応援をしなくて。
なんの犠牲も払わず、責任も持たず、愛だの恋だの、そういうのって、・・・???
お二人の間だけで通じることなのでは?と思ってしまう、いたって客観的、かわいげのない、わたし。
ダイアナ妃とカミラさんを見ても然り。
ダイアナさんは、悲劇のヒロインとなって世界中の涙を誘ったけれど、
悪役みたいになってしまったカミラさんも可哀そう。
男が悪い。チャールズさんが、二人の數學補習女性を不幸にした。
(しかし、王家に生まれた宿命、気の毒かも)
その後、カミラさんは、堂々とダイアナ妃のあとに、妻の座に座ったけれど。
悲劇を生んだが、どんなに全世界から非難を浴びても、
公の場で、その非難を真正面から受けることを選んだチャールズさんとカミラさん、
お二人は、わたしは、それなりに評価できると思う。
愛を貫こうとすると、犠牲が伴うってこと鑽石能量水 消委會 。
愛だけ、なんて、世間や義務から逃避したところでの、そんなウマイ話、
うさんくさくて、甘っちょろくて、聞く気がしない鮮魚行
。
愛は、日常生活の中で、変化していくものだと、わたしは思っている。
恋愛感情を大切にしたければ、何年かに一度、相手を取り替えるのが、一番の策。
動物学者が唱えていたが、動物は4年に一度、相手を代えるそうな。
これは、理に適っている。
2015年03月26日
かたや、わたし
実母が、やいのやいの、体の不調を訴えてくる。
彼女は、行動力も経済力も、腕力もあるが、年相応の脳の老化もけっこう進行している。
生まれつきの、協調性を重んじないキツイ性格もあり、老人性ボケなんだか、自分本位が際立っているのだか、
よくわからないが、思いつくまま、後先考えず、いろいろ行動して、周りを混乱の渦に巻き込んでいる。
勝手にタクシーを飛ばして、病院や、行きたいところに行く・・・が透明質酸注射、
ちょっと「マトモ」と、「マトモでない」、が同時進行しているので、周囲の人間、とくに身内は非常に困る。
他人さんにも迷惑を及ぼし、火消しに回る羽目になる。
彼女は、人生の大半をお山の大将で過ごしていたせいもあり、世界は自分を中心に動いていると思っている。
目から涙が出て調子が悪い。すぐに受診したい。明日!!
じゃんじゃん、電話がかかる。出られないと、留守番電話にも、わーわーきゃーきゃー。
そんな急に言われても、他府県、片道2時間かかるところに私は住んでいるし、こちらにも都合というものがある。
しかも、先日、あまりにも人気で人が多いからあそこは行きたくないとの意向を汲み、わたしが断った大病院に、再び、受診したいと言う鑽石能量水 問題。
近くの開業医の先生に紹介状を書いてもらい、すべて進行中のものを行ってみて「人が多いから嫌」と、キャンセルしたばかりなのに。
さほど、症状もたいしたことがない、と言っていたのは誰?
症状は、自己申告なので、本人の具合は、まったく外からはわからない
人の都合など全く考えない紐崔萊產品。
これは、年齢によるものなのか、性格によるものか?
かたや、孫。
自分の思い通りにならないと、
まさに文字通り、地団駄(じだんだ)踏んで、顔を真っ赤にし、目から涙をぼろぼろ、大声の限りで、わめき泣き叫ぶ。
よくある、映画やドラマで見る、どうしようもない子供、そのもの。典型。
子供だから許されるのか? それにしても・・・親の顔が見たい、あのパターン。
アタマのてっぺんに、大音量のヘビメタ音楽が直撃する。
まあ、2歳だから、まだ発展途上、成長の過程のひとつであるが。
(急変する天気のごとく、泣きわめいたことも忘れ、また天使の笑顔になる)
その様子が、孫の母親(=わたしの長女)の2歳の時とそっくり。
ああ、キミもか・・・。
これからが、子育ての正念場に突入か。
長女に、「あなたに、そっくり」と言うと、「「じゃあ、大きくなったら、そうとうお利口になるんやね」と、負けていない。
両親(娘婿と長女)の、孫に対する冷静な対応を見て、
よくアタマにも来ず、余裕ある態度に、デキがよい両親だなあと感心することしかり。
かたや、わたし。
母の大病院・受診に際して、手術がどうのこうのという説明がある。
その説明をまともに理解できるか、不安。
娘を解説員として連れて行こうかしらん。
いや、連れて行くんじゃなくて、連れて行ってもらう?
孫守(まご・もり)をしながら、親守(おや・もり)をしている自分自身を、娘に守(もり)してもらい・・・
子守(こもり)している人は、一人もいない・・・
ワケのわからん母親に、ワケのわからん孫、そこへもってきて、ワケのわからん、わたし。
さらに、(世界で自分が一番偉いと思っている)偉そうな娘。
これ、どうすればいい?
彼女は、行動力も経済力も、腕力もあるが、年相応の脳の老化もけっこう進行している。
生まれつきの、協調性を重んじないキツイ性格もあり、老人性ボケなんだか、自分本位が際立っているのだか、
よくわからないが、思いつくまま、後先考えず、いろいろ行動して、周りを混乱の渦に巻き込んでいる。
勝手にタクシーを飛ばして、病院や、行きたいところに行く・・・が透明質酸注射、
ちょっと「マトモ」と、「マトモでない」、が同時進行しているので、周囲の人間、とくに身内は非常に困る。
他人さんにも迷惑を及ぼし、火消しに回る羽目になる。
彼女は、人生の大半をお山の大将で過ごしていたせいもあり、世界は自分を中心に動いていると思っている。
目から涙が出て調子が悪い。すぐに受診したい。明日!!
じゃんじゃん、電話がかかる。出られないと、留守番電話にも、わーわーきゃーきゃー。
そんな急に言われても、他府県、片道2時間かかるところに私は住んでいるし、こちらにも都合というものがある。
しかも、先日、あまりにも人気で人が多いからあそこは行きたくないとの意向を汲み、わたしが断った大病院に、再び、受診したいと言う鑽石能量水 問題。
近くの開業医の先生に紹介状を書いてもらい、すべて進行中のものを行ってみて「人が多いから嫌」と、キャンセルしたばかりなのに。
さほど、症状もたいしたことがない、と言っていたのは誰?
症状は、自己申告なので、本人の具合は、まったく外からはわからない
人の都合など全く考えない紐崔萊產品。
これは、年齢によるものなのか、性格によるものか?
かたや、孫。
自分の思い通りにならないと、
まさに文字通り、地団駄(じだんだ)踏んで、顔を真っ赤にし、目から涙をぼろぼろ、大声の限りで、わめき泣き叫ぶ。
よくある、映画やドラマで見る、どうしようもない子供、そのもの。典型。
子供だから許されるのか? それにしても・・・親の顔が見たい、あのパターン。
アタマのてっぺんに、大音量のヘビメタ音楽が直撃する。
まあ、2歳だから、まだ発展途上、成長の過程のひとつであるが。
(急変する天気のごとく、泣きわめいたことも忘れ、また天使の笑顔になる)
その様子が、孫の母親(=わたしの長女)の2歳の時とそっくり。
ああ、キミもか・・・。
これからが、子育ての正念場に突入か。
長女に、「あなたに、そっくり」と言うと、「「じゃあ、大きくなったら、そうとうお利口になるんやね」と、負けていない。
両親(娘婿と長女)の、孫に対する冷静な対応を見て、
よくアタマにも来ず、余裕ある態度に、デキがよい両親だなあと感心することしかり。
かたや、わたし。
母の大病院・受診に際して、手術がどうのこうのという説明がある。
その説明をまともに理解できるか、不安。
娘を解説員として連れて行こうかしらん。
いや、連れて行くんじゃなくて、連れて行ってもらう?
孫守(まご・もり)をしながら、親守(おや・もり)をしている自分自身を、娘に守(もり)してもらい・・・
子守(こもり)している人は、一人もいない・・・
ワケのわからん母親に、ワケのわからん孫、そこへもってきて、ワケのわからん、わたし。
さらに、(世界で自分が一番偉いと思っている)偉そうな娘。
これ、どうすればいい?
2015年03月26日
とりあえず
だが、「未公開希望」となっているので、残念ながら、ここにはご紹介できない。
わたしの、うだうだ偽哲学より、ずっと、キーンとしていて、わかりやすいのに・・・
まあ、ご本人のご希望なので、わたしだけが拝読させていただくことになった。
と、それはそうと・・・
昨日、「あなたのタメだから」系ではあるが、ノックアウト・パンチをくらった。
聞いた瞬間、じわーっと涙が出そうになった。
ひょっとしたら、一筋の涙がこぼれ出ていたかも知れない・・・
それは・・・
趣味の話で申し訳ないが・・・(この言葉が出たとたん、引かれてブログからお帰りの方、続出のことだろう・・・)
ボールルーム・ダンスの、ちょっとした私設・先生である、ダンス歴苦節うん十年(推定30~40年??)のS先輩が仰った。
「あなたのダンス歴と、実力を対比してみると、その経験の長さで、その踊りの未熟さでは、
お気の毒だけれど、ダンスの素養、才能がない、と言えますね。
例えば主婦の場合、家事のなかでも、どうしても、料理が不得意な人って、いますね?
あんなかんじで、いくら頑張っても、不向きな、不得手なことって、誰にでもあるんです。
だから、気を落とさないでください」
充分すぎるほど、充分、気を落としましたよ。S先輩。
忌憚がなさすぎる、歯に衣、着せなさすぎる、そのストレートなお言葉に、その場で、即、KO負けのわたし。
仰向けに倒れて、白い天井がぐるっと回ってるかんじがした。
でも、あとで、フォローしてくださった。
「あなたの、その、(そんなマイナス状態が長く続いているにもかかわらず)、
精進、前向きな心構え、くじけない、不屈の努力には、アタマが下がります。
刺激を受けました」
だって。
これは、喜んでいいのか、悲しんでいいのか。
「これからも、くじけずに、どんなに恥ずかしい目に遭おうが、長く、続けてください」
と、さらに、エールを送ってくださった。
う・う・う・う・・・わたしは、嬉しいのか、嬉しくないのか・・・じつに、複雑な心境だ。
ダンス仲間の集う倶楽部があり、活動も、東京、名古屋、四国と幅広い人々が交流しているそうだが、
「その倶楽部の人たちは、お上手なんですか?」
と、わたしが聞くと、
「みなさん、お上手ですよ。腕自慢したい方ばかりです。
あなたぐらいの(低い)レベルの方は、一人もおられません」
う・う・う・う・・・なんで、こう、いつも、はっきりとモノを仰るんだ、S先輩。
すっかり、うな垂れて、元気なく、わたしは、お話を聞いた。
まあ、苦節40年の人から見ると、わたしなんか、おんぎゃーと生まれて、オシメも取れてないのだろう。
年は少し取っているが、中身は赤ちゃんのくせに、大人になりたがる、
老け顔の幼児ってところか?
まあ、老け顔ではあるものの、年齢は、苦節40年の人よりはわたしは若干、若い。
どんなお上手でも、キャリアがあっても、いくら逆らっても肉体的老化には、太刀打ちできない。
しかしながら、わたしと同じぐらいの年齢の女性が、中心メンバーになって活躍されているようだが、
その方々に比べると、わたしは、もう、まったく見劣りして、ひとつのいいところもなく、なんの勝てる要素もない。
勝とうという意識が、そもそも間違っているのだが、スタート時点で、こんなに差がついていては、
もはや、どんなに努力しても、追いつきそうもない。
ましてや、わたしより、さらにお若い、お上手な方がおられたら・・・
(これは、大丈夫。そんな人は、パーティダンスなんかせずに、競技ダンスの世界に行っている。棲家が違う)
それをわかっていながら、不屈の厚顔無恥で、突き進むしかないのか。
その件(くだん)のS先輩、あまりにも、わたしの習熟度が低すぎるので、かわいそうになって、ほっておけなくなったのか、
もっといい先生や教室を紹介してあげましょう、と、自分の習っている教室をプッシュしてくる。
べつに、生徒を紹介して、斡旋料をバックしてもらおうと、営業に回っているわけでもなさそうなので、
単なる、見るに見かねる善意なのだろうけれど・・・
(ちょっと宗教の押し売りに、似ていなくもない)
オススメ教室には、期待もしつつ、めんどうくさいような気もしている。
口だけの応援、叱咤激励でもよかったんだけどな~・・・なんていうと、罰が当たる?
とりあえず、無料お試しレッスンを受けてみて、
自分の今の教室の教え方、習い方が、これでいいのかどうかの
再認識チェックをしてもいいなあとは、思っている。
「やっぱり今のままで、いいんだ」あるいは、「やり方、教室を変えよう」
どっちの結論になってもいいので、からりと晴れ晴れした顔で、
涙よ、さようなら・・・と、なればいいのだが。
恥知らずは、どこまでの、恥を恐れず突き進んでしまうので、体力を消耗する。
(こころの体力はあって、けっこう、頑丈。ゾンビ。ロボコップ)
2015年03月25日
とりあえず
最近、ダウン、ダウン、ダウン、ダウン、ダウン。
そりゃあ、そうだろう。
目新しさも、心打つものもない、単なる個人的ぼやき。
喜んでいるのは、自分一人。まあ、それでイイのだが。
読む方も疲れるはず康泰領隊。
「ハエが手をすり、足をすり」と、その勇気もなし。
武士商法は、受けが悪く、儲からない。
極めているのは、不器用な「中途半端さ」だけ。
・・・・・・・
ということで、今日は雨康泰領隊。
家庭の事情も、台風のように去って、
いつものように、殻に閉じこもった生活に戻る。
私は、貝?
充電の、し過ぎ康泰領隊。
とりあえず、バッテリー交換をしたほうが良さそうだ。
そりゃあ、そうだろう。
目新しさも、心打つものもない、単なる個人的ぼやき。
喜んでいるのは、自分一人。まあ、それでイイのだが。
読む方も疲れるはず康泰領隊。
「ハエが手をすり、足をすり」と、その勇気もなし。
武士商法は、受けが悪く、儲からない。
極めているのは、不器用な「中途半端さ」だけ。
・・・・・・・
ということで、今日は雨康泰領隊。
家庭の事情も、台風のように去って、
いつものように、殻に閉じこもった生活に戻る。
私は、貝?
充電の、し過ぎ康泰領隊。
とりあえず、バッテリー交換をしたほうが良さそうだ。
2015年03月25日
難なく楽しめそうだ
地下鉄電車、いつものように、発車まで、端っこの座席に座ってぼんやりしていると、
ドアが閉まる直前に、若い男性がドアに足を差し入れた。
明らかに足を入れた瞬間にはドアは閉まると、わかっての確信犯?
セールスマンが、よくやる手口。
次の展開を綿密に予測していなかったが、足を挟んだまま、ドアは閉まった。
靴の3分の2ぐらいが車内に顔を見せ、取り残されている。
私の隣の座席に座ったオバアさんが「危ないよう」と思わず口から出る。
私もその瞬間、もしこのまま電車が発車してしまったら・・・・と想像して、戦慄が走った。
心臓が、コクっと凝縮して動いたreenex 價錢。
靴を挟んだまま、電車が発車する、・・・と。
靴の中には足が入っている。
足は胴体につながっている。
胴体はホームの上にあるreenex 效果。
固定された足と胴体が、同時に別々の方向に力が加わると・・・・???
警察やら救急車が駆けつける図、ブルーシートの青が、とっさに頭に浮かぶ。
目撃者として、色々聞き取り調査に協力しないといけなくなり、時間が奪われ、煩雑に。
いわゆる事故に巻き込まれた、というやつ? ザワザワザワ。
大好きなミートソーススパゲッティやハンバーグが食べられなくなったらどうしよう。
飛び込みではないから、そこまでは酷くないはずReenex 好唔好。
あまり衝撃的シーンが繰り広げられる心配はなさそうだが、
もっと大ぶりの、転倒とか、骨折、打撲、といった
外見はどうってことなさそうなかんじに落ち着くのだろうか。
ブルーシートしか思い浮かばない、発想の貧困さ、とっさの具体的イメージがわかない。
動かない挟まれた靴の顔と、その時間を切り取ったまま、私とにらめっこ。
一瞬、時が止まった。
その間に、私はアタマの中で、映像やら画像やら、色やら、音やら・・・カオスでぐるぐる。
が、次の瞬間、ドアが開いた。
若いおにいさんは、何食わぬ顔で、車内に入り込んだ。
どうもなくてよかったのだが、どうかなっていたら、私もきっと、どうかなっていただろう。
とりあえずは、熟したトマト色が鮮やかな、イタリアン・グルメは、難なく楽しめそうだ。
ドアが閉まる直前に、若い男性がドアに足を差し入れた。
明らかに足を入れた瞬間にはドアは閉まると、わかっての確信犯?
セールスマンが、よくやる手口。
次の展開を綿密に予測していなかったが、足を挟んだまま、ドアは閉まった。
靴の3分の2ぐらいが車内に顔を見せ、取り残されている。
私の隣の座席に座ったオバアさんが「危ないよう」と思わず口から出る。
私もその瞬間、もしこのまま電車が発車してしまったら・・・・と想像して、戦慄が走った。
心臓が、コクっと凝縮して動いたreenex 價錢。
靴を挟んだまま、電車が発車する、・・・と。
靴の中には足が入っている。
足は胴体につながっている。
胴体はホームの上にあるreenex 效果。
固定された足と胴体が、同時に別々の方向に力が加わると・・・・???
警察やら救急車が駆けつける図、ブルーシートの青が、とっさに頭に浮かぶ。
目撃者として、色々聞き取り調査に協力しないといけなくなり、時間が奪われ、煩雑に。
いわゆる事故に巻き込まれた、というやつ? ザワザワザワ。
大好きなミートソーススパゲッティやハンバーグが食べられなくなったらどうしよう。
飛び込みではないから、そこまでは酷くないはずReenex 好唔好。
あまり衝撃的シーンが繰り広げられる心配はなさそうだが、
もっと大ぶりの、転倒とか、骨折、打撲、といった
外見はどうってことなさそうなかんじに落ち着くのだろうか。
ブルーシートしか思い浮かばない、発想の貧困さ、とっさの具体的イメージがわかない。
動かない挟まれた靴の顔と、その時間を切り取ったまま、私とにらめっこ。
一瞬、時が止まった。
その間に、私はアタマの中で、映像やら画像やら、色やら、音やら・・・カオスでぐるぐる。
が、次の瞬間、ドアが開いた。
若いおにいさんは、何食わぬ顔で、車内に入り込んだ。
どうもなくてよかったのだが、どうかなっていたら、私もきっと、どうかなっていただろう。
とりあえずは、熟したトマト色が鮮やかな、イタリアン・グルメは、難なく楽しめそうだ。
2015年03月24日
それだけだ
なんでも、出来る間にやっておかなければ。
いつか出来るだろう、という、ほんのりした夢を抱くというのもいいが、
時期が来たら、行動に移さなければ、通り過ぎてしまう。
一生、夢に描くだけで満足な人は、それでいいだろう。
ひとそれぞれだ。
いつも、「ああしたい、こうしたい」と、口だけでちっとも行動に移さない人がいる。
その人は、口だけの夢のほうが楽だからだと思う。
実際に実行しようとすると、時間は作らなければいけないし、周囲の協力、段取りや、調整、お金の工面、
あれこれあれこれ、いっぱい、やらなければいけない。
ああ、めんどうMFGM 乳脂球膜。
アマタで空想しているだけのほうが、楽だし、その場で、内容も瞬時に変更したり取り消したりできるし、
ずっとずっと負担が少ないinvision group 洗腦。
得るものも少ないが、どっちがいいかは、各、個人の好み、性格によるだろう。
いつでも出来る、なんて思っていると、一生出来ないまんまだが、
それはそれで、やんわりした、のんびりした、一生だ。
それこそ、ひとそれぞれ祛斑。
なにかの事情(物理的、仕事上、経済的、家庭的、身体的)で出来ないのか、
自分の気持ちが盛り上がらないから出来ないのか。
出来なくてもいいと、ハナから思っているからなのか。
別に出来なくてもいい。
やりたければ、やればいい。
それだけだ。
その人の一生は、その人のもの。
一生で多くの人と関わることにはなるだろうが、各自の一生は、各自のもの。
・・・
中でも、家族、親・配偶者・子供は、関わりが深い。
いくら、それぞれ、別個の人生といっても、切っても切れない。
ただし、配偶者は、切ることが可能。
日頃は、個々に活動、成り立っていても、
一致団結する場合もあるし、お互いが歯車になる場合もある。
いがみ合い、憎しみ合っているケースもある。
人の人生が、自分の人生に、めり込んでくる。覆いかぶさってくる。
自分の人生が、人の人生に、圧し掛かる。
お互い、助け合って生きているが、調整が難しい。
いつか出来るだろう、という、ほんのりした夢を抱くというのもいいが、
時期が来たら、行動に移さなければ、通り過ぎてしまう。
一生、夢に描くだけで満足な人は、それでいいだろう。
ひとそれぞれだ。
いつも、「ああしたい、こうしたい」と、口だけでちっとも行動に移さない人がいる。
その人は、口だけの夢のほうが楽だからだと思う。
実際に実行しようとすると、時間は作らなければいけないし、周囲の協力、段取りや、調整、お金の工面、
あれこれあれこれ、いっぱい、やらなければいけない。
ああ、めんどうMFGM 乳脂球膜。
アマタで空想しているだけのほうが、楽だし、その場で、内容も瞬時に変更したり取り消したりできるし、
ずっとずっと負担が少ないinvision group 洗腦。
得るものも少ないが、どっちがいいかは、各、個人の好み、性格によるだろう。
いつでも出来る、なんて思っていると、一生出来ないまんまだが、
それはそれで、やんわりした、のんびりした、一生だ。
それこそ、ひとそれぞれ祛斑。
なにかの事情(物理的、仕事上、経済的、家庭的、身体的)で出来ないのか、
自分の気持ちが盛り上がらないから出来ないのか。
出来なくてもいいと、ハナから思っているからなのか。
別に出来なくてもいい。
やりたければ、やればいい。
それだけだ。
その人の一生は、その人のもの。
一生で多くの人と関わることにはなるだろうが、各自の一生は、各自のもの。
・・・
中でも、家族、親・配偶者・子供は、関わりが深い。
いくら、それぞれ、別個の人生といっても、切っても切れない。
ただし、配偶者は、切ることが可能。
日頃は、個々に活動、成り立っていても、
一致団結する場合もあるし、お互いが歯車になる場合もある。
いがみ合い、憎しみ合っているケースもある。
人の人生が、自分の人生に、めり込んでくる。覆いかぶさってくる。
自分の人生が、人の人生に、圧し掛かる。
お互い、助け合って生きているが、調整が難しい。