2015年04月10日
しかしながら
とある別SNSで、現役時代には大組織で何百人も部下がいたという、大物が日記をアップされている。
そのSNSは、趣味のことに特化されているのだが、この大物のブログは、すごい。
ほんの一握りの太鼓持ちのような人が、彼の日記に賛同コメントを入れているが、
あとの大多数の人々は、自分の管理ページや、人のページに非難支持コメントを入れ、彼の主張を非難しまくっている。
たまに、彼のところに、直にコメントを入れているツワモノもいるが、一網打尽か、あるいは、方向違いの返事で煙にまかれている。
彼は、自分の主張を曲げない迪士尼美語 好唔好。
陰で(といっても、自分たちの管理ページで)、彼の悪口を書いて、皆で、やんややんやと炎上している。
じつに、おもしろい。(傍観者の立場では)
なにがかと言うと、どんなに否定されても、彼は、折れない、曲げない、屈しないところと、
叩いても叩いても、ちっとも自分の意見を見直してみようか、という気が微塵もないところ。
でも、アップしては、指摘のあった部分を削除したり訂正したりして再アップ・・・ということを繰り返されているそうだ。
そこのところも、おもしろい。
大勢で弱いものいじめをしている図のはずが、この弱者は、ちっとも弱くなく、その他大勢の人々と闘っている。
さすが、部下を大勢率いていた大物は、違う、と感心する。
だが、弱者だか強者だかわからない、この人物が主張している内容は、
非常に、勘違い、自己陶酔、自己肯定のものが多いと感じる。
それを指摘されても、お構いなしで続行されるあたりが、この人の部下たちや、仕事は、いったいどんなものだったのか、
どんな風に仕事を推し進めていたのか、そして、その内容、成果は・・・???と想像する。
もし、お国のお偉い役人だったりしたら、間違った方向であっても、がんがん引っ張って行かれる、ということだ。
彼の部下たちは、気の毒な気もするがHKUE 認可性、
その職場を辞めないのであれば、「考える力」を放棄して「考えない人」になって割り切る、
そのほうが気が楽になっている人もいるのだろう。
リタイアして何年も経っても、前職の影響は大きいと感じずにはいられない。
しかし、ある意味、あの、絶対に折れない不屈の根性は靜脈曲張手術、
(内容が良いか悪いかは別としても)評価するものがあるような気もする。
頑固ってことか?
自分の主張を曲げると、自分自身を否定し、自分の今までの人生までも否定することになるのだろうか。
そういう重いものを背負い込むと、けっこう、辛くてハードだと思うが。
しかしながら、「一」対「一」はもちろんのこと、「一」対「大勢」で勝負できず、
周りで、「そーだ、そーだ、あの人が悪い!!」と、はやし立てるだけの人は、しょせん、そのような器なのかも知れない。
いろんなパワーがあると感じる今日この頃である。
そのSNSは、趣味のことに特化されているのだが、この大物のブログは、すごい。
ほんの一握りの太鼓持ちのような人が、彼の日記に賛同コメントを入れているが、
あとの大多数の人々は、自分の管理ページや、人のページに非難支持コメントを入れ、彼の主張を非難しまくっている。
たまに、彼のところに、直にコメントを入れているツワモノもいるが、一網打尽か、あるいは、方向違いの返事で煙にまかれている。
彼は、自分の主張を曲げない迪士尼美語 好唔好。
陰で(といっても、自分たちの管理ページで)、彼の悪口を書いて、皆で、やんややんやと炎上している。
じつに、おもしろい。(傍観者の立場では)
なにがかと言うと、どんなに否定されても、彼は、折れない、曲げない、屈しないところと、
叩いても叩いても、ちっとも自分の意見を見直してみようか、という気が微塵もないところ。
でも、アップしては、指摘のあった部分を削除したり訂正したりして再アップ・・・ということを繰り返されているそうだ。
そこのところも、おもしろい。
大勢で弱いものいじめをしている図のはずが、この弱者は、ちっとも弱くなく、その他大勢の人々と闘っている。
さすが、部下を大勢率いていた大物は、違う、と感心する。
だが、弱者だか強者だかわからない、この人物が主張している内容は、
非常に、勘違い、自己陶酔、自己肯定のものが多いと感じる。
それを指摘されても、お構いなしで続行されるあたりが、この人の部下たちや、仕事は、いったいどんなものだったのか、
どんな風に仕事を推し進めていたのか、そして、その内容、成果は・・・???と想像する。
もし、お国のお偉い役人だったりしたら、間違った方向であっても、がんがん引っ張って行かれる、ということだ。
彼の部下たちは、気の毒な気もするがHKUE 認可性、
その職場を辞めないのであれば、「考える力」を放棄して「考えない人」になって割り切る、
そのほうが気が楽になっている人もいるのだろう。
リタイアして何年も経っても、前職の影響は大きいと感じずにはいられない。
しかし、ある意味、あの、絶対に折れない不屈の根性は靜脈曲張手術、
(内容が良いか悪いかは別としても)評価するものがあるような気もする。
頑固ってことか?
自分の主張を曲げると、自分自身を否定し、自分の今までの人生までも否定することになるのだろうか。
そういう重いものを背負い込むと、けっこう、辛くてハードだと思うが。
しかしながら、「一」対「一」はもちろんのこと、「一」対「大勢」で勝負できず、
周りで、「そーだ、そーだ、あの人が悪い!!」と、はやし立てるだけの人は、しょせん、そのような器なのかも知れない。
いろんなパワーがあると感じる今日この頃である。
2015年04月09日
あれから
ずっと以前、専業主婦のママ友が、近所に何人かいた。
(一人は引越ししたが、他の皆さんは、今も、同じところに住んでいる)
そのうちの一人。
主婦業が大変で、大変で、と、こぼしていた向日葵纖體美容。
いったい、なにが大変なのかと思っていたら、銀行に行ったり、用事が大変だとか。
日常の一環のルーチンワークと捉えているわたしは、そういうのを大変というのか・・・と、当時、不思議だった。
ある日、ご主人のお母さん(お姑さん)が病気で亡くなり、お舅さんを引き取った。
持病も無いのに、あらなんと、引き取ってから1ヶ月で、お舅さんは、妻の後を追うようにして亡くなった。
お二人とも、まだ60代後半ぐらいだったように思う。
専業主婦であるママ友さんは、お舅さんとの、べったり空気が煮詰まった同居の毎日を、
それはそれは毛嫌いしていた向日葵纖體美容。
彼女は、そうとう、ハッキリした人だったので、お舅さんは、息子の家に世話になるより、
ちょっと予定を切り上げて、妻のもとに行くのを選んだのかなあ・・・と、わたしは思った。
あれから、もう20年ぐらいは経つだろうか向日葵纖體美容投訴・・・
今頃、あの世で仲良く暮らしておられるに違いない。
(一人は引越ししたが、他の皆さんは、今も、同じところに住んでいる)
そのうちの一人。
主婦業が大変で、大変で、と、こぼしていた向日葵纖體美容。
いったい、なにが大変なのかと思っていたら、銀行に行ったり、用事が大変だとか。
日常の一環のルーチンワークと捉えているわたしは、そういうのを大変というのか・・・と、当時、不思議だった。
ある日、ご主人のお母さん(お姑さん)が病気で亡くなり、お舅さんを引き取った。
持病も無いのに、あらなんと、引き取ってから1ヶ月で、お舅さんは、妻の後を追うようにして亡くなった。
お二人とも、まだ60代後半ぐらいだったように思う。
専業主婦であるママ友さんは、お舅さんとの、べったり空気が煮詰まった同居の毎日を、
それはそれは毛嫌いしていた向日葵纖體美容。
彼女は、そうとう、ハッキリした人だったので、お舅さんは、息子の家に世話になるより、
ちょっと予定を切り上げて、妻のもとに行くのを選んだのかなあ・・・と、わたしは思った。
あれから、もう20年ぐらいは経つだろうか向日葵纖體美容投訴・・・
今頃、あの世で仲良く暮らしておられるに違いない。
2015年04月08日
ダンスはもちろん
私は社交ダンスは初心者だが、恥知らず根性で、
踊れないのに、ぶっつけ本番でパーティに参加する。
これは、前に初めて参加したパーティでお会いした、
とても美しい、ダンスがお上手な方に、教えていただいたコツ。
速攻ダンス上達法なのだが、なかなか、そう、うまくいかない。
今回は、地元で行われるということなので、日曜日ではあったが、参加した。
大阪・中之島にある中央公会堂には、何度か行ったことがあるが
こんな至近距離、お膝元パーティは、初めてだ。
着替えを最小にするため、上半身だけ社交ダンス用の衣装、
その上からジャケットをはおり、下はデニムを身につけ、
自宅から、会場まで歩いて行った。
9月とはいえ、まだ暑かった兒童安全座椅。
会場は、狭いわりに、結構、人が多いので、熱気むんむん。
冷房なんて、ほとんどきいてない。
扇子を持って行かなかったので、そこらへんのもので、ぱたぱた、あおいだ。
1時間半以上もかけて,近隣の県から来られた人もいた。
この度のパーティ開催主をされている
先生のデモンストレーションがあったが、お見事。
ダンスはもちろん、美しい・・・
なによりも、顔、スタイル
加えて、表情、衣装
筋肉、柔軟性、・・・どれをとっても卓越している。
あのお年で、あの美しさは、ありえない。
天は、一人の人に、二物どころか、いったい何物、与えているのだろうか?
私が習っている先生も、それはそれは、お美しい人だと思っていたが、
世の中、趣味を越えて先生にもなる人は、凡人中の凡人である私などとは、格が違う。
踊れないのに、ぶっつけ本番でパーティに参加する。
これは、前に初めて参加したパーティでお会いした、
とても美しい、ダンスがお上手な方に、教えていただいたコツ。
速攻ダンス上達法なのだが、なかなか、そう、うまくいかない。
今回は、地元で行われるということなので、日曜日ではあったが、参加した。
大阪・中之島にある中央公会堂には、何度か行ったことがあるが
こんな至近距離、お膝元パーティは、初めてだ。
着替えを最小にするため、上半身だけ社交ダンス用の衣装、
その上からジャケットをはおり、下はデニムを身につけ、
自宅から、会場まで歩いて行った。
9月とはいえ、まだ暑かった兒童安全座椅。
会場は、狭いわりに、結構、人が多いので、熱気むんむん。
冷房なんて、ほとんどきいてない。
扇子を持って行かなかったので、そこらへんのもので、ぱたぱた、あおいだ。
1時間半以上もかけて,近隣の県から来られた人もいた。
この度のパーティ開催主をされている
先生のデモンストレーションがあったが、お見事。
ダンスはもちろん、美しい・・・
なによりも、顔、スタイル
加えて、表情、衣装
筋肉、柔軟性、・・・どれをとっても卓越している。
あのお年で、あの美しさは、ありえない。
天は、一人の人に、二物どころか、いったい何物、与えているのだろうか?
私が習っている先生も、それはそれは、お美しい人だと思っていたが、
世の中、趣味を越えて先生にもなる人は、凡人中の凡人である私などとは、格が違う。
2015年04月02日
そのひと
オトコのひと、なんだかかわいそう・・・
でも、こんなにぼろくそ言わなくても、いいじゃない、と、男性の肩も持つ、わたし。
人間関係、とくに、女性とのお付き合い経験が浅いのだろう。
よほど、モテモテの人は別として清邁自由行 、
ひとは、失敗経験を積んで、徐々に学んでいく。
経験を積むにも、最初でつますいて、経験自体を積み損ねる。
失敗だと気付くとろこにたどり着く以前に、女性に入り口のところで嫌われて、
交際そのものすらスタートしないk2數學。
女性も、もっと、おおらかなこころに、なれないのかな?
(でも、あまり、おおらかになりすぎると辦公室家私、
うちの夫のような甘甘マザコン夫を修正・矯正できないままの、無能妻になってしまうけれど)
そのひと、Iさんのブログには、おそらく、わたしは、もう訪れないだろう。
Iさんは、もともとMさんのブログに、コメントをつけていたひとなのだが、
そのMさんに、わたしは、またまた(よせばいいのに)(あほみたいに)コメントをつけた。
でも、こんなにぼろくそ言わなくても、いいじゃない、と、男性の肩も持つ、わたし。
人間関係、とくに、女性とのお付き合い経験が浅いのだろう。
よほど、モテモテの人は別として清邁自由行 、
ひとは、失敗経験を積んで、徐々に学んでいく。
経験を積むにも、最初でつますいて、経験自体を積み損ねる。
失敗だと気付くとろこにたどり着く以前に、女性に入り口のところで嫌われて、
交際そのものすらスタートしないk2數學。
女性も、もっと、おおらかなこころに、なれないのかな?
(でも、あまり、おおらかになりすぎると辦公室家私、
うちの夫のような甘甘マザコン夫を修正・矯正できないままの、無能妻になってしまうけれど)
そのひと、Iさんのブログには、おそらく、わたしは、もう訪れないだろう。
Iさんは、もともとMさんのブログに、コメントをつけていたひとなのだが、
そのMさんに、わたしは、またまた(よせばいいのに)(あほみたいに)コメントをつけた。
2015年04月01日
想像もしたくない
最後の最後まで、アポロンは切れっぱなし。
その日の習得確認のウォークをしたら、あれれ??覚えられていない???
私のアタマ、ザルに水??
アポロンもさすがに、大動脈瘤・破裂直前のような顔。
フォー・ワン。ツー、スリー・・・よろよろ、ヨロヨロ
恐ろしいアポロンの顔はちらりと見るだけにして、あとは意識を集中させ、
何回も何回も、やってみた向日葵纖體美容投訴。
とりあえずは、どうにかスレスレセーフだった・・・。あーーー、恐ろしかった・・・
あれが、ちゃんと出来てなくてクリアーできなかったとしたら・・・
考えただけでも、恐ろしい向日葵纖體美容投訴・・・
鬼と化した腕組みアポロンの前で、いつまでも、いつまでも、エンドレスにやっている図は、
想像もしたくない・・・
先生、私、もともとアホなうえに、老化現象で、覚えられないんです。
先生は、お若いから、そんなこと理解できないでしょうけれど。
もっと、年寄りをいたわってください。
と、何回言おうかと思ったことか・・・。(言わなかったけれど)
レッスンが終わったあと
アポロンは、「レッスン、あんなかんじで、いいですか?」と笑顔。
私は、その笑顔には反応できず、怯えながら
「は、刺激になっていいです」と、へらへら言う。
しっかりトラウマは根付き、少々のアポロンの笑顔や褒め言葉には、動じなくなっている。
というわけで、今もあの恐怖が残っている。
昨夜は、帰ってきてから、自宅のリビングで、何回も何回も復習を繰り返した。
あれ? あれれ? 忘れちゃってる。
来週のレッスンを考えただけでも、濃いブルーの深い闇に落ち込んだ。
その日の習得確認のウォークをしたら、あれれ??覚えられていない???
私のアタマ、ザルに水??
アポロンもさすがに、大動脈瘤・破裂直前のような顔。
フォー・ワン。ツー、スリー・・・よろよろ、ヨロヨロ
恐ろしいアポロンの顔はちらりと見るだけにして、あとは意識を集中させ、
何回も何回も、やってみた向日葵纖體美容投訴。
とりあえずは、どうにかスレスレセーフだった・・・。あーーー、恐ろしかった・・・
あれが、ちゃんと出来てなくてクリアーできなかったとしたら・・・
考えただけでも、恐ろしい向日葵纖體美容投訴・・・
鬼と化した腕組みアポロンの前で、いつまでも、いつまでも、エンドレスにやっている図は、
想像もしたくない・・・
先生、私、もともとアホなうえに、老化現象で、覚えられないんです。
先生は、お若いから、そんなこと理解できないでしょうけれど。
もっと、年寄りをいたわってください。
と、何回言おうかと思ったことか・・・。(言わなかったけれど)
レッスンが終わったあと
アポロンは、「レッスン、あんなかんじで、いいですか?」と笑顔。
私は、その笑顔には反応できず、怯えながら
「は、刺激になっていいです」と、へらへら言う。
しっかりトラウマは根付き、少々のアポロンの笑顔や褒め言葉には、動じなくなっている。
というわけで、今もあの恐怖が残っている。
昨夜は、帰ってきてから、自宅のリビングで、何回も何回も復習を繰り返した。
あれ? あれれ? 忘れちゃってる。
来週のレッスンを考えただけでも、濃いブルーの深い闇に落ち込んだ。